抗酸化力の高い最強ハーブをブレンド!
自然農法のアーユルヴェーダティー【30包入り箱】|抗酸化力の高い最強ハーブをブレンド!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
■内容量(1箱):2g×30包
商品の特徴
・自然農法・ワイルドグレード
・ノンカフェイン
・抗酸化が非常に高い
・無添加
・伝統医療に基いた薬草茶
この商品を購入することで得られるベネフィット
・日常の中で美味しく、カラダをケアできます
・心身ともに美しい生き方をサポートします
商品のオススメポイント
・お茶を飲むという「誰にでも無理なく実践できるアーユルヴェーダ」
・伝統医療の学問として今も研究が続いているアーユルヴェーダの正統派レシピが基になった製品
・スリランカの森林保護区で自生する自然農法のハーブを使った安心・安全の食品
・すべての人の体質に合う最も基本で重要な2種類のハーブをブレンド
・スリランカ政府アーユルヴェーダ省の研究機関に勤務するオフィシャル・ドクターがハーブの調合を行い、安全性の高い政府認定の工場で伝統的なノンケミカル製法で商品化
具体的に期待されることは?
飲み続けたことにより(あくまで個人的な体感と感想になりますが)花粉症が緩和されましたね。
それから、生理不順で感情の起伏がたえない女性にも飲んでいただいたのですが、その方もイライラしなくなり、体のバランスが整った実感があったということでした。
ストレスが多くピッタタイプの方には特にお試しいただきたいと思います。
ビジネスパートナーの話では、アムラというフルーツは、インドやスリランカ現地においては、日本における梅干しと近い存在で、ごく当たり前に日常的に食べたりするものだそうです。
インドの下に位置するスリランカは赤道に近い国なので、日差しが強く肌がダメージを受けやすい傾向にあります。
彼らは、その対策として、ビタミンCを豊富に含むアムラを食べて、肌のケアをしています。アムラは生では食べにくいので、シロップ漬けにして食べたり、、おかずに使ったりと、あらゆるものにアレンジしながら、万能食材として使っているのです。
インドやスリランカで育つハーブは過酷な環境で育っているので、生命力と抗酸化力が高いものが多いんです。
日本は比較的温暖な気候なので、強い効能を発揮するハーブはあまり見かけません。
どんな風に飲むの?アーユルヴェーダティーの飲み方と味
飲み方は一般的なお茶と同様にティー・ポットにお湯をいれてティーバッグを投入してください。
ティーバッグ1袋でティーカップ約2杯分(450ml程度)が出来上がります。
熱湯で5分ほどで出来上がりますが、お好みでティーバッグを揺らしていただいて濃さを調整してください。
マグカップにティーバッグを直接入れてお湯を注ぐと濃く出るので、強い酸味が苦手な人は必ずティーポットなどで450mlくらいを作ってからお召し上がりください。
薬ではないので、1日何回飲んでもOKですが、1pcでペットボトル1本分ほど飲めるのでコスパ抜群です。
水出しで飲んでいただいてももちろんOKです。
気になる味ですが、アムラのスッキリとした酸味が沈香木の香りと相まってとても飲みやすいと思います。
ローズヒップティーのようなキュッとした酸味はありませんので、多くの方が抵抗なく召し上がって頂けると思います。
また、お好みで農薬不使用の蜂蜜を加えると甘みのある爽やかな味わいになります。

オーガニックセレクター松浦 愛より一言コメント
皆さんは普段どんなお茶を飲みますか?
私は色々なスパイスが入ったお茶やオーガニックでできた健康茶を毎日、気分で飲むようにしているんですが、このお茶は、私が今まであまり飲んだことのないタイプのお茶でした。
まず、ビタミン C がレモンの10倍も入っている植物アムラがふんだんに使われていると言います。
それからもう一つのグドゥチというハーブも大変希少で、ストレス対策に良く、体のバランスを整え、あらゆる人にオススメなハーブなのだそう。
非常に興味深いと思い、飲んでみました。
味は飲みやすくて、柑橘系フルーツの酸味要素はあるのですが、なんというか、喉が渇いた時にも冷やしてゴクゴクと飲みたくなるような味ですね。
それから風邪を引いた時には、皆さん、おそらくオーガニックのレモン汁にマヌカハニーなどの蜂蜜を入れて飲んだり、ビタミンC関連のドリンクを飲んだりされると思うのですが、このお茶には、ビタミンフルーツが含まれているせいか、風邪を引いた時にも本能的に飲みたくなる味だなと思いました。
風邪の時はもちろん、日頃の体調を整えるために飲むと良いお茶なのでしょう。
そういえば、かつて食中毒でお腹を壊して本当に死ぬんじゃないかと思うほど何日も、のたうちまわる程のひどい激痛が走った時がありました。
何日かしてもお腹の痛みが取れず、下痢も取れないので、かかりつけの東洋医学専門のドクターに診てもらったんです。
その時に出されたのが、漢方植物や人参を煎じた1杯の、お茶でした。
だいたい飲んで30分から1時間ぐらいすると、驚くほど本当にお腹の痛みが消えて・・、それを機に、みるみるうちに良くなっていたんです。
その際、西洋医学の薬は一切飲んでいなくて、たった1杯の漢方のお茶だけだったです。
味も結構美味しくて、あんなに大変だったのに、お茶で体って良くなるんだって驚きの経験をしたんですね。
漢方なので、今回とはまたちょっと違う事例ではありますが、ハーブには、私たちが知らないポテンシャルがあるものだということなんです。
植物の力って人間が侮れない力を持っているんじゃないかと個人的には、思っています。
ですから、こうしたものを当たり前に日々の中で取り入れていくことで、必ず将来の投資にもなっていくはずなのです。
個人的には、体を労って欲しい大切な人に飲んでもらいたいな、と直感的に思いました。
ここには書ききれないんですけれど、これらのブレンドにはエビデンスデータも出ているらしいので、これをご覧のあなたにも、お気に入りティーがあると思いますが、「将来のために何かいいことをしたい」っていう方についてはぜひ、日常のラインナップの中にこのお茶も取り入れていただくと良いですよ。
冷たくしても味わいが少し変わってまた別の飲み方をできるところが他のハーブティーとの違いなので、ボトルに入れて持ち歩いてもいいんじゃないかと思います。
暑い季節には、2 L ぐらい冷蔵庫に冷やして飲まれてもいいでしょうし、低体温の方や、お腹の調子が良くない人は、ぜひ温めてお飲みくださいね。
色々な楽しみ方が、オールシーズンでできるので、美味しい飲み方や、レシピなどご自身で発見してみてください。
「自分の体を守る」という意味では、おそらくこういうハーブティーは、スリランカ人にとって日本でいう、マクロビオティックの梅醤番茶とかに近いんじゃないかなって。
日本には自生していない特殊なハーブなので、すごく貴重な存在ですし、こうしたスーパーフルーツやハーブを日本でも楽しむことができるのは、非常にありがたいことですよね。
決して大量に作れる類のものではないと思いますが、ぜひ体をケアするお茶として、一家に一つ、取り入れてはいかがですか?
出品者の声:スリランカでは世界最古の伝統医療アーユルヴェーダが公的医療として認められていた!アーユルヴェーダの自然農法ハーブを日本で広める理由
■内容量(1箱):2g×30包

商品の特徴
・自然農法・ワイルドグレード
・ノンカフェイン
・抗酸化が非常に高い
・無添加
・伝統医療に基いた薬草茶
この商品を購入することで得られるベネフィット
・日常の中で美味しく、カラダをケアできます
・心身ともに美しい生き方をサポートします
商品のオススメポイント
・お茶を飲むという「誰にでも無理なく実践できるアーユルヴェーダ」
・伝統医療の学問として今も研究が続いているアーユルヴェーダの正統派レシピが基になった製品
・スリランカの森林保護区で自生する自然農法のハーブを使った安心・安全の食品
・すべての人の体質に合う最も基本で重要な2種類のハーブをブレンド
・スリランカ政府アーユルヴェーダ省の研究機関に勤務するオフィシャル・ドクターがハーブの調合を行い、安全性の高い政府認定の工場で伝統的なノンケミカル製法で商品化
具体的に期待されることは?
飲み続けたことにより(あくまで個人的な体感と感想になりますが)花粉症が緩和されましたね。
それから、生理不順で感情の起伏がたえない女性にも飲んでいただいたのですが、その方もイライラしなくなり、体のバランスが整った実感があったということでした。
ストレスが多くピッタタイプの方には特にお試しいただきたいと思います。
ビジネスパートナーの話では、アムラというフルーツは、インドやスリランカ現地においては、日本における梅干しと近い存在で、ごく当たり前に日常的に食べたりするものだそうです。
インドの下に位置するスリランカは赤道に近い国なので、日差しが強く肌がダメージを受けやすい傾向にあります。
彼らは、その対策として、ビタミンCを豊富に含むアムラを食べて、肌のケアをしています。アムラは生では食べにくいので、シロップ漬けにして食べたり、、おかずに使ったりと、あらゆるものにアレンジしながら、万能食材として使っているのです。
インドやスリランカで育つハーブは過酷な環境で育っているので、生命力と抗酸化力が高いものが多いんです。
日本は比較的温暖な気候なので、強い効能を発揮するハーブはあまり見かけません。
どんな風に飲むの?アーユルヴェーダティーの飲み方と味
飲み方は一般的なお茶と同様にティー・ポットにお湯をいれてティーバッグを投入してください。
ティーバッグ1袋でティーカップ約2杯分(450ml程度)が出来上がります。
熱湯で5分ほどで出来上がりますが、お好みでティーバッグを揺らしていただいて濃さを調整してください。
マグカップにティーバッグを直接入れてお湯を注ぐと濃く出るので、強い酸味が苦手な人は必ずティーポットなどで450mlくらいを作ってからお召し上がりください。
薬ではないので、1日何回飲んでもOKですが、1pcでペットボトル1本分ほど飲めるのでコスパ抜群です。
水出しで飲んでいただいてももちろんOKです。
気になる味ですが、アムラのスッキリとした酸味が沈香木の香りと相まってとても飲みやすいと思います。
ローズヒップティーのようなキュッとした酸味はありませんので、多くの方が抵抗なく召し上がって頂けると思います。
また、お好みで農薬不使用の蜂蜜を加えると甘みのある爽やかな味わいになります。

オーガニックセレクター松浦 愛より一言コメント
皆さんは普段どんなお茶を飲みますか?
私は色々なスパイスが入ったお茶やオーガニックでできた健康茶を毎日、気分で飲むようにしているんですが、このお茶は、私が今まであまり飲んだことのないタイプのお茶でした。
まず、ビタミン C がレモンの10倍も入っている植物アムラがふんだんに使われていると言います。
それからもう一つのグドゥチというハーブも大変希少で、ストレス対策に良く、体のバランスを整え、あらゆる人にオススメなハーブなのだそう。
非常に興味深いと思い、飲んでみました。
味は飲みやすくて、柑橘系フルーツの酸味要素はあるのですが、なんというか、喉が渇いた時にも冷やしてゴクゴクと飲みたくなるような味ですね。
それから風邪を引いた時には、皆さん、おそらくオーガニックのレモン汁にマヌカハニーなどの蜂蜜を入れて飲んだり、ビタミンC関連のドリンクを飲んだりされると思うのですが、このお茶には、ビタミンフルーツが含まれているせいか、風邪を引いた時にも本能的に飲みたくなる味だなと思いました。
風邪の時はもちろん、日頃の体調を整えるために飲むと良いお茶なのでしょう。
そういえば、かつて食中毒でお腹を壊して本当に死ぬんじゃないかと思うほど何日も、のたうちまわる程のひどい激痛が走った時がありました。
何日かしてもお腹の痛みが取れず、下痢も取れないので、かかりつけの東洋医学専門のドクターに診てもらったんです。
その時に出されたのが、漢方植物や人参を煎じた1杯の、お茶でした。
だいたい飲んで30分から1時間ぐらいすると、驚くほど本当にお腹の痛みが消えて・・、それを機に、みるみるうちに良くなっていたんです。
その際、西洋医学の薬は一切飲んでいなくて、たった1杯の漢方のお茶だけだったです。
味も結構美味しくて、あんなに大変だったのに、お茶で体って良くなるんだって驚きの経験をしたんですね。
漢方なので、今回とはまたちょっと違う事例ではありますが、ハーブには、私たちが知らないポテンシャルがあるものだということなんです。
植物の力って人間が侮れない力を持っているんじゃないかと個人的には、思っています。
ですから、こうしたものを当たり前に日々の中で取り入れていくことで、必ず将来の投資にもなっていくはずなのです。
個人的には、体を労って欲しい大切な人に飲んでもらいたいな、と直感的に思いました。
ここには書ききれないんですけれど、これらのブレンドにはエビデンスデータも出ているらしいので、これをご覧のあなたにも、お気に入りティーがあると思いますが、「将来のために何かいいことをしたい」っていう方についてはぜひ、日常のラインナップの中にこのお茶も取り入れていただくと良いですよ。
冷たくしても味わいが少し変わってまた別の飲み方をできるところが他のハーブティーとの違いなので、ボトルに入れて持ち歩いてもいいんじゃないかと思います。
暑い季節には、2 L ぐらい冷蔵庫に冷やして飲まれてもいいでしょうし、低体温の方や、お腹の調子が良くない人は、ぜひ温めてお飲みくださいね。
色々な楽しみ方が、オールシーズンでできるので、美味しい飲み方や、レシピなどご自身で発見してみてください。
「自分の体を守る」という意味では、おそらくこういうハーブティーは、スリランカ人にとって日本でいう、マクロビオティックの梅醤番茶とかに近いんじゃないかなって。
日本には自生していない特殊なハーブなので、すごく貴重な存在ですし、こうしたスーパーフルーツやハーブを日本でも楽しむことができるのは、非常にありがたいことですよね。
決して大量に作れる類のものではないと思いますが、ぜひ体をケアするお茶として、一家に一つ、取り入れてはいかがですか?
出品者の声:スリランカでは世界最古の伝統医療アーユルヴェーダが公的医療として認められていた!アーユルヴェーダの自然農法ハーブを日本で広める理由
