10種のスパイスがコレ1本に!
オーガニックスパイス100%のガラムマサラ(Spicy)|【INYOU限定商品】辛みとうま味が絶妙にマッチ!10種類のスパイスで風味豊かなバランスの取れた味を実現!有機レッドチリのピリリとした味わいがやみつきに!カレーはもちろん、肉料理の下味や、いつもの一品にチョイ混ぜして楽しめます!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
30g
有機ジンジャーパウダー、有機ガーリックパウダー、有機コリアンダーパウダー、有機クミンパウダー、有機レッドチリパウダー、有機ターメリックパウダー、有機シナモンパウダー、有機ナツメグパウダー、有機ホワイトペッパーパウダー、パプリカパウダー(海外認証原料)
栄養成分表示(30g当たり推定値). 熱量:111kcal / たんぱく質:3.86g / 脂質:2.77g / 炭水化物:20.13g / 食塩相当量:0.0g
ガラムマサラとは?インド発祥の本格ブレンドスパイス!家庭で本格スパイシー料理をたのしもう!
ガラムマサラと聞いて、どんなイメージを持ちますか?
「ガラムマサラって、名前は聞いたことあるけど使い道がわからない・・・」
「うちはスパイスカレーなんて作らないからなあ・・・」
こんな感じで、ガラムマサラは「プロの料理人や、スパイスカレーを手作りする人が使うもの」だと思っている人も多いかもしれません。
実は、ガラムマサラはどんな料理にも使える万能スパイスなんです!
そもそも、ガラムマサラとは、インドの家庭で使われる、ブレンドスパイスのこと。
料理の仕上げに加えて、新鮮な香りを楽しんだり、風味を豊かにして美味しさを引き立たせるのに使われます。
カレー粉のように、一振りすれば「カレーっぽい味!」にはならないのが特徴です。
スパイシーながらもカレーとはひと味違った、本場インドのスパイシーな風味を楽しめますよ。
カレーって、ガーリックの味が強い?!
ガツンと来る味わいの肉料理やパスタには必ずと言っていいほど入っているもの。
それは、ガーリック(にんにく)です。
もちろん、ガラムマサラを使うようなスパイシーな料理にも欠かせない味わい。
だからこそ、市販されているガラムマサラの中にはガーリックパウダーを多めに配合しているものが多くあります。
「ガラムマサラを使う時、わざわざガーリックを加える手間が省けて便利!」
と思いますが・・・
一口食べてみると、ガーリックの味わいが強すぎて、スパイスの香りが全然感じられない!なんてことも。
おいしい香りとして認知される一方で、鼻につく、強い香りとしても知られているガーリック。
程度によっては、いろいろなスパイスを使ったガラムマサラの良さを全消ししてしまう可能性があるんです。
そこでオススメなのが、こちらのオーガニックスパイス100%のガラムマサラ(Spicy)。
こちらのガラムマサラには、なんと10種類ものスパイスを配合。
中身を見てみましょう。
【オーガニックスパイス100%のガラムマサラ(Spicy)】
・有機ジンジャー
・有機ガーリック
・有機コリアンダー
・有機クミン
・有機レッドチリ
・有機ターメリック
・有機シナモン
・有機ナツメグ
・有機ホワイトペッパー
・パプリカパウダー(海外認証原料)
「ガーリックのうまみを残しつつ、スパイスの良さを感じてもらう最高の割合」を考えた1袋に仕上げました。
スープや肉の下ごしらえにはもちろん、多めの油で揚げたポテトにかければスパイシーポテトフライにも。
お酒のおつまみや、大人のメインディッシュとして。
ピリリとした旨みを作り出してくれるこちらのオーガニック成分100%のガラムマサラ、いかがでしょうか。
こちらのアイテムをご出品いただいたのは、青森県でオーガニックカフェを営まれているご夫婦です。
青森県の中でも大きな町とは少し離れた場所に位置されており、自然豊かな環境を活かして畑作業や薪ストーブのある生活を、空き家をセルフリノベーションした店で楽しまれています。
体現されているのは「サステナブルな暮らし方」。
古来の人々は、ワークとライフをひとくくりにして「生活」としていました。
いつの間にか分けて考えるようになった現代、そのバランスに苦しむ人たちが多くいますよね。
こちらのカフェでは、暮らしながらはたらく、はたらきながら暮らすことに重きを置いています。
「オーガニック」という概念にも、多面的に向かい合うようにされているそう。
世界各地から有機栽培のアイテムを集め、カフェで提供すれば、それはもちろんオーガニックカフェですよね。
一方、こちらのカフェでは生活をまるごとオーガニックにしていくことで、 カフェという概念に縛られず、日々の暮らしのレベルからオーガニックを体現されているんです。
例えば・・・
・コーヒーの抽出には、洗って繰り返し使えるステンレスフィルターやネルを使う。
・コーヒーのカスや果物の皮、薪ストーブの灰などは、敷地裏の畑の土に還して また新たな作物を育てる肥料として使う。
・新しく買わずに、できるだけ今あるものを工夫して使っていく。
こういった小さな選択の積み重ねが、地球とヒトのバランスや、自然に寄り添う田舎暮らしならではの楽しみを生み出してくれるんです。
あなたの生活にも、オーガニックという選択肢をひとつ取り入れてみませんか。
最初のレビューを書いてみませんか?
30g
有機ジンジャーパウダー、有機ガーリックパウダー、有機コリアンダーパウダー、有機クミンパウダー、有機レッドチリパウダー、有機ターメリックパウダー、有機シナモンパウダー、有機ナツメグパウダー、有機ホワイトペッパーパウダー、パプリカパウダー(海外認証原料)
栄養成分表示(30g当たり推定値). 熱量:111kcal / たんぱく質:3.86g / 脂質:2.77g / 炭水化物:20.13g / 食塩相当量:0.0g
ガラムマサラとは?インド発祥の本格ブレンドスパイス!家庭で本格スパイシー料理をたのしもう!
ガラムマサラと聞いて、どんなイメージを持ちますか?
「ガラムマサラって、名前は聞いたことあるけど使い道がわからない・・・」
「うちはスパイスカレーなんて作らないからなあ・・・」
こんな感じで、ガラムマサラは「プロの料理人や、スパイスカレーを手作りする人が使うもの」だと思っている人も多いかもしれません。
実は、ガラムマサラはどんな料理にも使える万能スパイスなんです!
そもそも、ガラムマサラとは、インドの家庭で使われる、ブレンドスパイスのこと。
料理の仕上げに加えて、新鮮な香りを楽しんだり、風味を豊かにして美味しさを引き立たせるのに使われます。
カレー粉のように、一振りすれば「カレーっぽい味!」にはならないのが特徴です。
スパイシーながらもカレーとはひと味違った、本場インドのスパイシーな風味を楽しめますよ。
カレーって、ガーリックの味が強い?!
ガツンと来る味わいの肉料理やパスタには必ずと言っていいほど入っているもの。
それは、ガーリック(にんにく)です。
もちろん、ガラムマサラを使うようなスパイシーな料理にも欠かせない味わい。
だからこそ、市販されているガラムマサラの中にはガーリックパウダーを多めに配合しているものが多くあります。
「ガラムマサラを使う時、わざわざガーリックを加える手間が省けて便利!」
と思いますが・・・
一口食べてみると、ガーリックの味わいが強すぎて、スパイスの香りが全然感じられない!なんてことも。
おいしい香りとして認知される一方で、鼻につく、強い香りとしても知られているガーリック。
程度によっては、いろいろなスパイスを使ったガラムマサラの良さを全消ししてしまう可能性があるんです。
そこでオススメなのが、こちらのオーガニックスパイス100%のガラムマサラ(Spicy)。
こちらのガラムマサラには、なんと10種類ものスパイスを配合。
中身を見てみましょう。
【オーガニックスパイス100%のガラムマサラ(Spicy)】
・有機ジンジャー
・有機ガーリック
・有機コリアンダー
・有機クミン
・有機レッドチリ
・有機ターメリック
・有機シナモン
・有機ナツメグ
・有機ホワイトペッパー
・パプリカパウダー(海外認証原料)
「ガーリックのうまみを残しつつ、スパイスの良さを感じてもらう最高の割合」を考えた1袋に仕上げました。
スープや肉の下ごしらえにはもちろん、多めの油で揚げたポテトにかければスパイシーポテトフライにも。
お酒のおつまみや、大人のメインディッシュとして。
ピリリとした旨みを作り出してくれるこちらのオーガニック成分100%のガラムマサラ、いかがでしょうか。
こちらのアイテムをご出品いただいたのは、青森県でオーガニックカフェを営まれているご夫婦です。
青森県の中でも大きな町とは少し離れた場所に位置されており、自然豊かな環境を活かして畑作業や薪ストーブのある生活を、空き家をセルフリノベーションした店で楽しまれています。
体現されているのは「サステナブルな暮らし方」。
古来の人々は、ワークとライフをひとくくりにして「生活」としていました。
いつの間にか分けて考えるようになった現代、そのバランスに苦しむ人たちが多くいますよね。
こちらのカフェでは、暮らしながらはたらく、はたらきながら暮らすことに重きを置いています。
「オーガニック」という概念にも、多面的に向かい合うようにされているそう。
世界各地から有機栽培のアイテムを集め、カフェで提供すれば、それはもちろんオーガニックカフェですよね。
一方、こちらのカフェでは生活をまるごとオーガニックにしていくことで、 カフェという概念に縛られず、日々の暮らしのレベルからオーガニックを体現されているんです。
例えば・・・
・コーヒーの抽出には、洗って繰り返し使えるステンレスフィルターやネルを使う。
・コーヒーのカスや果物の皮、薪ストーブの灰などは、敷地裏の畑の土に還して また新たな作物を育てる肥料として使う。
・新しく買わずに、できるだけ今あるものを工夫して使っていく。
こういった小さな選択の積み重ねが、地球とヒトのバランスや、自然に寄り添う田舎暮らしならではの楽しみを生み出してくれるんです。
あなたの生活にも、オーガニックという選択肢をひとつ取り入れてみませんか。
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