小麦・卵・乳・大豆不使用!米どころ秋田より発酵&マクロビの専門家が開発した米粉パン
グルテンフリー・ヴィ―ガン~ふわしゅわ玄米食パン&ごまベーグル風パンセット|サイリウム不使用!秋田県産自然栽培米(農薬・除草剤・化学肥料不使用)を100%使用|口どけのよい軽やかな食感の米粉パン|よりナチュラルな風味がお好みの方に
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
• ふわしゅわ玄米食パン 1斤/冷凍
袋ごと自然解凍してください。1~2時間程度で解凍できます。
お好みの枚数にスライスください。8枚切りがおすすめです。
食べきれない分は密封してから冷凍保存ください。
• ごまベーグル風パン 2個/冷凍
袋ごと自然解凍してください。30~40分程度で解凍できます。
スライスする場合は解凍後に、温める前がおすすめです。
解凍した日に食べきってください。
・ふわしゅわ玄米食パン
自然栽培米(農薬・除草剤・化学肥料不使用の秋田県産亀の尾とササニシキ)、有機馬鈴薯でんぷん(北海道産)、有機ひよこ豆、有機きび砂糖、米油(国産)、自然海塩、酵母
・ごまベーグル風パン
自然栽培米(農薬・除草剤・化学肥料不使用の秋田県産亀の尾とササニシキ)、有機馬鈴薯でんぷん(北海道産)、有機ひよこ豆、有機きび砂糖、米油(国産)、有機ごま、自然海塩、酵母
研究開発になんと8年間!
発酵とマクロビの専門家が完成させた
理想の米粉パン
米粉のパンと聞いて、何を思い浮かべますか?
「何だか硬くてどっしりとしているんじゃないかな…」
もしこのようなイメージを持っていたら、
きっと100%覆されることでしょう。
今回ご紹介するのは、
日本の米どころ秋田県で、発酵とマクロビを専門に学んだ
米粉料理研究家が8年かけて完成させた米粉パンです。
出品者様は秋田大学食品学微生物研究室にて、食品微生物の研究を行い、
さらにマクロビオティックの師範も取得。
地元NHK秋田のテレビ料理コーナーに出演する一方で、
多数の料理教室を主宰してきました。
「秋田県産の安心・安全な米粉を使用し、
ふんわりとした口どけの良い米粉パンを作る」という課題を、
8年という長い開発期間を経て実現させたのです。
驚きの軽さ”ふわしゅわ米粉パン”
おいしさへのこだわり
Point1
地元農家さんの米粉を中心に
厳選した原材料
「地元秋田県のお米の素晴らしさ、米粉パンのおいしさを広めたい」
というミッションを掲げ、農薬や除草剤・化学肥料を使用しない自然栽培の秋田米を使用。
自家製粉のため、米粉の新鮮な風味がダイレクトに味わえるのが特長です。
馬鈴薯でんぷんやひよこ豆といったシンプルな材料のみを加え、焼き上げていて
小麦粉はもちろん、卵や乳製品もフリー。
サイリウムや増粘剤、保存料を一切使っていないため、風味の邪魔をするものがなく
お米が本来持つほのかな甘みと香りがダイレクトに感じられます。
Point2
米粉なのに”ふわっしゅわっ”
口どけの飽くなき追求
ふんわりとした食感を出すには、卵や牛乳、
そしてサイリウムや増粘剤を配合すれば比較的簡単に仕上がります。
でも味わいや口当たりが悪くなることもあります。
そのマイナス要素を補ったのが、発酵やマクロビの専門知識でした。
研究・開発に要した8年間は試行錯誤の連続でしたが、
これらの余計なものを一切使わず、
"ふわっしゅわっ"とした軽やかな米粉パンを完成することができました。
Point3
食べるときにおいしさをMAX
焼きたてを急速冷凍
製粉・製造方法にこだわった米粉パンは
焼き上げるまでに3日間も要します。
この焼きたての状態で急速冷凍するため、
ご自宅で解凍後も、焼きたての風味・味わいを楽しめます。
冷凍のまま保管できるため、
安心しておいしくお召し上がりいただけます。
ふわしゅわ玄米食パンとごまベーグル風パンセット
気になる味わい、おすすめの食べ方も
こちらは、よりナチュラルな風味を楽しみたい方におすすめの
ふわしゅわ玄米食パンとごまベーグル風パンセットです。
●農薬不使用玄米の食パン
亀の尾とササニシキは、ごはんで食べてもおいしいと評判の
現在の品種改良を加えていない、昔ながらのお米です。
これらの品種を米粉パンにしたことで、お米の味わいをよりダイレクトに感じることでしょう。
こちらはお米の風味に加えて、玄米の香ばしさも味わえる食パンです。
配合している農薬不使用玄米は1割程度。
グルテンがない米粉に玄米を入れることは、
食感を確保するうえで、とても難しかったそうです。
試行錯誤の末生み出したのが、この割合でした。
ふわしゅわの食感と玄米の香ばしさの両方の良いところを、
ベストバランスでを味わうことができます。
おすすめの食べ方は、トーストです。
しっかりと温め、ほんのり焼き色をつけることで
表面が"サクッ" 中は”ふわっ”の、ふわしゅわ食感を堪能できます。
まずは何もつけずそのまま風味を味わってみてください。
その後は、バターやチーズなどお好みでどうぞ。
●ごまベーグル風パン
生地に黒ごまを練りこみ、
軽やかさと"ふわふわもちっ"とした口当たりが楽しめるパンです。
さらに表面に白ごまをトッピングしたことで
香ばしい2種のごまの風味をお楽しみいただけます。
半分にスライスしてからトーストしてみてください。
そのほかレンジや蒸し器で丸ごと温めるのもおすすめです。
米粉は腹持ちがよいため、1個で満足感があります。
おやつはもちろん、朝ごはんや軽食にぜひどうぞ。
コーヒーとの相性も抜群です。
またカフェのようなワンプレートに添えたり、
カレーやシチューといった煮込み料理と一緒に召し上がるのも美味。
実際に召し上がったお客さまからは
「米粉パンは、しっかり固めの商品が多いですが、
とってもフワフワで美味しかったです」
「グルテンフリーに惹かれて選んでみました。
使われている材料も厳選されていて、子どもにも安心して食べさせらます」
小麦粉ではなく米粉を使っているとは、言われなければわからないくらいです」
といった嬉しいレビューを多数いただいています。
米粉パンの概念を覆す
お米とパンのおいしい未来
食品の発酵とマクロビの専門家が
米粉の性質を理解することから始まり、
パンを作る上で欠かせない発酵という工程に
試行錯誤しながら作り上げたオリジナル米粉パン。
このシンプルな材料で、ふわしゅわの口どけを実現できるとは…!
こちらの米粉パンを一度味わえば
そのおいしさや驚きを感じていただけると思います。
お米に親しんできた私たちが
安心して手軽に食べられる米粉パン。
ぜひ毎日のテーブルの新しい選択肢に、加えてみませんか。
「グルテンのない世界で小麦パンの全ての要素を
米粉パンで再現するのは難しいと思いました」
これが、食品の発酵とマクロビの専門家である出品者様が
8年間かけて辿りついたアンサーでした。
グルテンとは小麦に含まれており、
パンを作るときにふくらみをサポートし、
もちもちとした食感と弾力をもたらす成分です。
小麦と米はその性質が異なるから、
材料、分量を工夫しても小麦パンに近いものを作るのは難しい。
かといって、サイリウムや増粘剤などを使えば、
ねっとりと重くなってしまい、
理想の口当たり、食感を実現することができません。
どうしても譲れなかったのは、
お米の味わい、軽やかな食感、そして安全性でした。
「だったら小麦に合わせるのではなく
お米の特長を最大限にいかしたパンを作ってみたらどうだろう?」
目指すベクトルを変更し、研究・開発に奔走する長い8年間でした。
米どころ秋田県でお米の存在を身近に感じ、
発酵とマクロビの専門知識がある
出品者様だからこそ、たどり着くことができた米粉パンの新たな境地。
秋田市のふるさと返礼品に認定されたり、
秋田県立博物館にて展示の依頼がくるほど、
その実力はお墨付きです。
日本人にとってお米は大切なソウルフード。
歴史も文化も、米作りと共に発展してきました。
「秋田県の安全でおいしいお米と、米粉パンの魅力を広めたいです」
この米粉パンの誕生によって、お米の可能性を感じずにはいられません。
日本の食の未来も、やっぱりお米と一緒に。
最初のレビューを書いてみませんか?
• ふわしゅわ玄米食パン 1斤/冷凍
袋ごと自然解凍してください。1~2時間程度で解凍できます。
お好みの枚数にスライスください。8枚切りがおすすめです。
食べきれない分は密封してから冷凍保存ください。
• ごまベーグル風パン 2個/冷凍
袋ごと自然解凍してください。30~40分程度で解凍できます。
スライスする場合は解凍後に、温める前がおすすめです。
解凍した日に食べきってください。
・ふわしゅわ玄米食パン
自然栽培米(農薬・除草剤・化学肥料不使用の秋田県産亀の尾とササニシキ)、有機馬鈴薯でんぷん(北海道産)、有機ひよこ豆、有機きび砂糖、米油(国産)、自然海塩、酵母
・ごまベーグル風パン
自然栽培米(農薬・除草剤・化学肥料不使用の秋田県産亀の尾とササニシキ)、有機馬鈴薯でんぷん(北海道産)、有機ひよこ豆、有機きび砂糖、米油(国産)、有機ごま、自然海塩、酵母
研究開発になんと8年間!
発酵とマクロビの専門家が完成させた
理想の米粉パン
米粉のパンと聞いて、何を思い浮かべますか?
「何だか硬くてどっしりとしているんじゃないかな…」
もしこのようなイメージを持っていたら、
きっと100%覆されることでしょう。
今回ご紹介するのは、
日本の米どころ秋田県で、発酵とマクロビを専門に学んだ
米粉料理研究家が8年かけて完成させた米粉パンです。
出品者様は秋田大学食品学微生物研究室にて、食品微生物の研究を行い、
さらにマクロビオティックの師範も取得。
地元NHK秋田のテレビ料理コーナーに出演する一方で、
多数の料理教室を主宰してきました。
「秋田県産の安心・安全な米粉を使用し、
ふんわりとした口どけの良い米粉パンを作る」という課題を、
8年という長い開発期間を経て実現させたのです。
驚きの軽さ”ふわしゅわ米粉パン”
おいしさへのこだわり
Point1
地元農家さんの米粉を中心に
厳選した原材料
「地元秋田県のお米の素晴らしさ、米粉パンのおいしさを広めたい」
というミッションを掲げ、農薬や除草剤・化学肥料を使用しない自然栽培の秋田米を使用。
自家製粉のため、米粉の新鮮な風味がダイレクトに味わえるのが特長です。
馬鈴薯でんぷんやひよこ豆といったシンプルな材料のみを加え、焼き上げていて
小麦粉はもちろん、卵や乳製品もフリー。
サイリウムや増粘剤、保存料を一切使っていないため、風味の邪魔をするものがなく
お米が本来持つほのかな甘みと香りがダイレクトに感じられます。
Point2
米粉なのに”ふわっしゅわっ”
口どけの飽くなき追求
ふんわりとした食感を出すには、卵や牛乳、
そしてサイリウムや増粘剤を配合すれば比較的簡単に仕上がります。
でも味わいや口当たりが悪くなることもあります。
そのマイナス要素を補ったのが、発酵やマクロビの専門知識でした。
研究・開発に要した8年間は試行錯誤の連続でしたが、
これらの余計なものを一切使わず、
"ふわっしゅわっ"とした軽やかな米粉パンを完成することができました。
Point3
食べるときにおいしさをMAX
焼きたてを急速冷凍
製粉・製造方法にこだわった米粉パンは
焼き上げるまでに3日間も要します。
この焼きたての状態で急速冷凍するため、
ご自宅で解凍後も、焼きたての風味・味わいを楽しめます。
冷凍のまま保管できるため、
安心しておいしくお召し上がりいただけます。
ふわしゅわ玄米食パンとごまベーグル風パンセット
気になる味わい、おすすめの食べ方も
こちらは、よりナチュラルな風味を楽しみたい方におすすめの
ふわしゅわ玄米食パンとごまベーグル風パンセットです。
●農薬不使用玄米の食パン
亀の尾とササニシキは、ごはんで食べてもおいしいと評判の
現在の品種改良を加えていない、昔ながらのお米です。
これらの品種を米粉パンにしたことで、お米の味わいをよりダイレクトに感じることでしょう。
こちらはお米の風味に加えて、玄米の香ばしさも味わえる食パンです。
配合している農薬不使用玄米は1割程度。
グルテンがない米粉に玄米を入れることは、
食感を確保するうえで、とても難しかったそうです。
試行錯誤の末生み出したのが、この割合でした。
ふわしゅわの食感と玄米の香ばしさの両方の良いところを、
ベストバランスでを味わうことができます。
おすすめの食べ方は、トーストです。
しっかりと温め、ほんのり焼き色をつけることで
表面が"サクッ" 中は”ふわっ”の、ふわしゅわ食感を堪能できます。
まずは何もつけずそのまま風味を味わってみてください。
その後は、バターやチーズなどお好みでどうぞ。
●ごまベーグル風パン
生地に黒ごまを練りこみ、
軽やかさと"ふわふわもちっ"とした口当たりが楽しめるパンです。
さらに表面に白ごまをトッピングしたことで
香ばしい2種のごまの風味をお楽しみいただけます。
半分にスライスしてからトーストしてみてください。
そのほかレンジや蒸し器で丸ごと温めるのもおすすめです。
米粉は腹持ちがよいため、1個で満足感があります。
おやつはもちろん、朝ごはんや軽食にぜひどうぞ。
コーヒーとの相性も抜群です。
またカフェのようなワンプレートに添えたり、
カレーやシチューといった煮込み料理と一緒に召し上がるのも美味。
実際に召し上がったお客さまからは
「米粉パンは、しっかり固めの商品が多いですが、
とってもフワフワで美味しかったです」
「グルテンフリーに惹かれて選んでみました。
使われている材料も厳選されていて、子どもにも安心して食べさせらます」
小麦粉ではなく米粉を使っているとは、言われなければわからないくらいです」
といった嬉しいレビューを多数いただいています。
米粉パンの概念を覆す
お米とパンのおいしい未来
食品の発酵とマクロビの専門家が
米粉の性質を理解することから始まり、
パンを作る上で欠かせない発酵という工程に
試行錯誤しながら作り上げたオリジナル米粉パン。
このシンプルな材料で、ふわしゅわの口どけを実現できるとは…!
こちらの米粉パンを一度味わえば
そのおいしさや驚きを感じていただけると思います。
お米に親しんできた私たちが
安心して手軽に食べられる米粉パン。
ぜひ毎日のテーブルの新しい選択肢に、加えてみませんか。
「グルテンのない世界で小麦パンの全ての要素を
米粉パンで再現するのは難しいと思いました」
これが、食品の発酵とマクロビの専門家である出品者様が
8年間かけて辿りついたアンサーでした。
グルテンとは小麦に含まれており、
パンを作るときにふくらみをサポートし、
もちもちとした食感と弾力をもたらす成分です。
小麦と米はその性質が異なるから、
材料、分量を工夫しても小麦パンに近いものを作るのは難しい。
かといって、サイリウムや増粘剤などを使えば、
ねっとりと重くなってしまい、
理想の口当たり、食感を実現することができません。
どうしても譲れなかったのは、
お米の味わい、軽やかな食感、そして安全性でした。
「だったら小麦に合わせるのではなく
お米の特長を最大限にいかしたパンを作ってみたらどうだろう?」
目指すベクトルを変更し、研究・開発に奔走する長い8年間でした。
米どころ秋田県でお米の存在を身近に感じ、
発酵とマクロビの専門知識がある
出品者様だからこそ、たどり着くことができた米粉パンの新たな境地。
秋田市のふるさと返礼品に認定されたり、
秋田県立博物館にて展示の依頼がくるほど、
その実力はお墨付きです。
日本人にとってお米は大切なソウルフード。
歴史も文化も、米作りと共に発展してきました。
「秋田県の安全でおいしいお米と、米粉パンの魅力を広めたいです」
この米粉パンの誕生によって、お米の可能性を感じずにはいられません。
日本の食の未来も、やっぱりお米と一緒に。
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