【ケイ素&田七】もっとも日本人に必要で万能ミネラルといわれる植物性ケイ素の秘めたるチカラ 【500ml単品】
500ml 単品
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●栄養成分表示(100cc当たり):熱量 6 kcal、タンパク質 0.1g、脂質 0.1g、 炭水化物 1.1g、ナトリウム 716mg ●栄養成分:ケイ素、サポニン、イノシトール、カルシウム、リン、亜鉛、クロム、 カリウム、マンガン、硫黄、コバルト、セレン、鉄、モリブデン、他
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ケイ素と田七人参からできた飲むサプリメント
INYOU読者の皆様に本日ご紹介するのは
ケイ素と田七人参からできた飲むサプリメント「ケイ素&田七」です。
「ケイ素」という言葉。
もしかすると、あまり耳にしたことが無い方も多いかもしれません。
実は「ケイ素」はミネラルの1種で人体に欠かせない、
とっても大切なもの。
そして現代の私たちに不足しがちな栄養素です。
5大栄養素の1つのミネラルとは
小学生のころに、授業で5大栄養素について学んだことは覚えていますか?
今は7大栄養素と言われていたりしますね。
5大栄養素は糖質、脂質、タンパク質、ビタミン、そしてミネラル。
この中でもタンパク質やビタミン、糖質や脂質はテレビや雑誌などでさんざん取り上げられてきました。
それに比べミネラルはあまり触れられて来なかったと思いませんか?
ミネラルは体を構成する重要な成分であり、筋肉や神経の働きを調節したり、ビタミン同様、代謝にも深く関わるなど体の中でさまざまな働きをしています。
ミネラルが足りなくなると、肌荒れや貧血、便秘などからイライラや集中力の欠如、発育不全、免疫力低下などまで起こりやすくなり、いわゆる未病と言われる症状が出てきます。
例えば、こんな経験ありませんか?
「若いころは、日焼けしても肌はすぐに戻って平気だったのに・・・」
「食事は気を使っているのに、何だか疲れが取れにくいな・・・」
「生活は乱れていないのに、気持ちが何だか落ち込みがち・・・」
「貧血やめまいがひどいな・・・」
「食欲がわかない・・・」
実は、こういったこと全てに「ミネラル」が関係しているのです。
ミネラルは人体の中でさまざまなホルモンなどを合成するのに必要であり、
酵素やビタミンの働きもミネラルがあることが大前提。
つまり、生命活動はミネラルによって支えられています。
アメリカのノーベル賞を2度受賞しているライナス・ポーリング博士の言葉で、こんな言葉もあります。
「全ての病態、全ての病気を追及すると、全てがミネラル欠乏に行きつく」
また、世界で1000万部販売された「ビタミンバイブル」の著書アール・ミンデル博士は、
「ビタミンは重要なものだが、ミネラルなしでは何もできない。ミネラルこそ、栄養の世界で最も重要。ビタミンはミネラルの助けなしには吸収されることも、機能を果たすこともできない。」
とも言っています。
ですから、ミネラルは人の体に無くてはならないとても重要なものなんです。
こういったことを踏まえて、ミネラルを摂取しようという情報がかなり増えてきました。
ミネラルと一言で言っても、約100もの種類があり、人体に必須とされるミネラルは16種です。
その16種類の中で、主要ミネラルと微量ミネラルに分けられます。
【主要ミネラル】:カルシウム、リン、イオウ、カリウム、ナトリウム、 マグネシウム、塩素
【微量ミネラル】:鉄、ヨウ素、亜鉛、銅、セレン、マンガン、コバルト、モリブデン、クロム
お医者様は、体に上記の微量ミネラルが必要だということをよく知っています。
ですが、今はこれだけではなく、上記に含まれない微量ミネラルの重要性が研究の結果でわかってきたのです。
本来、ミネラルは体で作り出すことができない分、食事で摂取してきました。
ところが、近年の化学肥料による野菜の栄養価の低下で、作物に含まれるミネラル分が減少しています。 また、加工食品に含まれる添加物の影響で、ミネラルの吸収が阻害されています。
そのため、通常の食事からは必要量を摂取できにくくなってきているのです。
このような背景から、ミネラルの摂取にサプリメントが推奨され始めました。
そして、そんなミネラルの中でも特に不足しがちなのが、今回ご紹介している万能ミネラル「ケイ素」なのです。
そもそも「ケイ素」とは何なんだろう・・・

ケイ素とは、酸素に次いで地球上で2番目に多く存在している元素で、
原子番号が「14」、元素記号は「Si」です。
もしかすると「シリカ」という名称の方が 聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
また、「珪素」「硅素」「シリコン」とも呼ばれ、
岩石や土壌の主成分として自然界にも、また半導体などにも使われる物質です。
このケイ素ですが、人体に約18g含まれています。
「ケイ素」と人の体の関係性
ケイ素は特に、
【骨】・【関節】・【血管】・【皮膚】・【毛髪】・【歯】・【爪】
に多く含まれていて、
【コラーゲン】・【エラスチン】・【ヒアルロン酸】・【コンドロイチン】
などを構成し、結合組織を丈夫にする働きをします。
例えば、お肌の場合、肌の真皮の構成はコラーゲンが70%、エラスチンが5%、 その他ヒアルロン酸、線維芽細胞などが25%です。
コラーゲンが70%も占めるので、コラーゲンの化粧水やサプリメントなどを意識する方が多いのですが、実はコラーゲンを摂取するだけではだめなんです!
コラーゲンを作っているのは、線維芽細胞。
若いころは活発な線維芽細胞がたくさんあったので、コラーゲンを作ることができたのですが、年齢を重ねるにつれ、線維芽細胞が働かなくなります。
ですが、「ケイ素」が多いと、線維芽細胞を活性化させ、コラーゲンの合成の増加に一役かってくれます。
そして、「ケイ素」の影響は線維芽細胞だけではありません。
なんと、約60兆個あるといわれている全身の細胞自体も、元気にしてくれるという優れものなのです。
というのも、細胞には近年耳にすることが多いミトコンドリアという有機物質からエネルギーを取り出す働きをし、独自のDNAをもつ、小器官が含まれます。
エネルギーを物質から取り出して細胞に使われるということは、60兆個の細胞が元気になり、そして体全体が元気になるということなのです。
このミトコンドリアは、特に心臓や脳の細胞には多く含まれているのですが、このミトコンドリアの主成分が実はケイ素なのです。
つまり、ケイ素を摂取するとミトコンドリアが元気になって、ひいては60兆個の細胞、そして体全体が元気になるんです。
それに最近よく耳にする腸内細菌を整える、水溶性の植物性【食物繊維】も実はケイ素が主成分なんです。
ですので、腸内フローラの調整にも大きな役割を果たしてくれています。
こんなにもケイ素が体のあちこちを作っているなんて驚きではないでしょうか。
これが万能ミネラルと呼ばれる所以です。
ところで、体にこんなにも必要不可欠なケイ素ですが、1日に10〜40r消費され、20代をピークに加齢とともに減少していきます。
実際、日本ケイ素医療臨床研究会が最新のミネラル測定器
【オリゴスキャン(Origo Scan)】によるミネラル測定を100人に実施した結果があります。
ちなみに、オリゴスキャンは、手のひらにセンサーをあてるだけで、必須・参考ミネラル、体内に蓄積した有害金属など計54種の項目の今が解ります。
上記の測定の結果、50%以上の人が欠乏していたミネラルがケイ素、クロム、亜鉛で、クロム不足の人66%、亜鉛不足の人55%という結果に対して、ケイ素不足の人が96%と他のミネラルよりも不足している人が多かったことがわかりました。
ですから、日々健康であるためには、いかにケイ素を摂取するかが大切なのです。
今回ご紹介する「ケイ素&田七」サプリメントは、ただのケイ素ではなく、特殊技術で体内に吸収しやすい水溶性の植物性ケイ素と、栄養価が高い田七人参からできた飲むサプリメントです。
特にそのこだわりは、原材料と商品の製造方法、そして豊富なエビデンスにあります。
「ケイ素&田七」の原材料について
原材料1:植物性ケイ素について
ケイ素の原料は、「鉱物由来」と「植物由来」のケイ素があり鉱物由来のケイ素サプリメントも市場に多くあります。
植物由来のケイ素の、原料となるものは、「スギナ」「トウモロコシ」「もみ殻」などありますが、もみ殻以外は含有量が2%以下といわれています。
他方もみ殻には約20%のケイ素が含まれており、抽出効率が極めて高いのが特徴です。これは製造コストに影響があるということです。
この「ケイ素&田七」の原料は、
一番ケイ素の含有量が高い「もみ殻」から日本の最高学府に所属する研究者が30年の研究を重ねた 特許製法で抽出された水溶性「植物性ケイ素」です。
ちなみに、水溶性でないと人体にほとんど吸収されないため、水溶性であることが必須です。
もみ殻由来の「植物性ケイ素」3つの特徴
ポイント1
特徴1:粒子が細く高吸収率
この植物性ケイ素は超微粒子(ナノサイズ)のため、肌の奥深くまで浸透し、体内への吸収率も高いです。
ちなみに鉱物性ケイ素は、粒子のサイズが大きく、吸収率、浸透率に差がでます。
ポイント2
特徴2:豊富な栄養ミネラル成分
稲が育つ際にじっくりじっくり土壌から吸い上げた
ケイ素以外の豊富なミネラルも含まれていて、不足がちなクロムや亜鉛も摂取することが可能です。
(ケイ素 亜鉛 三価クロム カルシウム マグネシウム
セレン モリブデン カリウム リン コバルト 銅 鉄 マンガン 硫黄 ゲルマニウム etc)
ポイント3
特徴3:多孔質構造で老廃物を吸着し体外へ
粒子の表面に微細な空洞(空孔)があり、そこに栄養成分を取り込み、体中をまわって、栄養素を必要箇所に届ける働きと、空孔内に体内の老廃物などを取り込み、体外へと排出することができます。
鉱物性ケイ素には、このような特徴はありません。
更に、原料は無農薬のお米の「もみ殻」を使用しているので、安全な植物由来100%の植物性ケイ素なのです。
この植物性ケイ素を9000ppm(4500r)以上配合しています。
特徴1の図
特徴2の図
特徴3の図
原材料2:有機田七人参のチカラ
田七人参は、漢方では「上薬」に分類され、
薬膳の観点では、田七人参は「血」に作用すると言われています。
中国最古の薬学書「神農本草経」でも紹介されている聖薬です。
この田七人参は、中国の雲南省にある政府管轄の有機JAS認定を取得した農園で栽培されていて、徹底された無農薬で栽培されるという手のかけよう。
収穫までなんと3〜7年もかかります。
そのため収穫量を増やすことが、なかなかできないという貴重な人参なんです。
この田七人参には、数十種類もの成分があると言われており、その中でも注目したいのは、「サポニン」という成分。
田七人参に含まれるサポニン
サポニンには、抗酸化作用、免疫力向上、肥満予防、血流改善、肝機能の向上、咳や痰を抑える効果などがあると言われます。
特にこの田七人参は、通常でも高麗人参の倍以上のサポニンが含まれているのですが、本商品は、特殊技術によりサポニンをさらに高濃度の凝縮エキスにし、通常の田七人参よりも約7倍の濃度のものを使用しています。
田七人参には、他にも、人体で生成されない必須アミノ酸、女性のリラックス成分であるGABAやフラボノイド等も含まれています。
(サポニン、フラボノイド、ギャバ、田七ケトン、葉酸、カリウム、ナトリウム、
鉄、銅、亜鉛、カロチン、マンガン、カルシウム、アミノ酸19種、ビタミン etc)
これから注目の東洋のスーパーフードですね。
原材料3:イノシトールについて
そんな、「ケイ素」と「田七人参」という二つの成分に、もう一つ配合されている成分が
抗脂肪肝ビタミンと呼ばれる「イノシトール」。
イノシトールは、糖アルコールの一種で、脂肪とコレステロールを代謝し、細胞の成長促進に関わる抗脂肪肝ビタミンと言われています。 脂肪肝を防ぎ、血液中のコレステロールの流れを良くしてくれます。
本商品には栄養価の高い米ぬかから抽出した100%植物性のイノシトールが配合されています。

これらの原材料でどうやって作っているのか製造工程について

このケイ素を製造する過程では、毎日体に入れるものだから、と徹底した品質管理がされています。
例えば原材料は、
残留農薬276種類・・・検出無し
カビや大腸菌などの微生物・・・陰性
重金属類・・・10ppm以下
放射能検査・・・検出無し
など、16種類の安全性試験を全てクリアしたものになっています。
また、本製品はケイ素の製造に特化したISO 9001:2008を唯一取得している工場にて製造されています。
このように安全性には徹底してこだわっており、また各種エビデンスも豊富にあるのが大きな特徴です。(ISO9001とは『よい製品(サービス)を作る(提供する)ためのシステムを管理すること』)
こんな方におすすめ
冒頭でご説明したように、生命活動の基本はミネラル。
ところが、現代人の多くはミネラル不足で、その中でも特に
ケイ素(96%)、クロム(66%)、亜鉛(55%)が不足ミネラルのワースト3との統計があります。
それに加え、他に含まれる豊富な栄養成分を考えると、すべての人に飲んでいただきたい商品です。
実際に愛用されたお客様からは、
・表情に疲れが見えないといわれるようになった(48歳女性)
・栄養ドリンクがなくても体調がいい(73歳女性)
・パソコン疲れが軽減した(30代女性)
というようなお声を幅広い年齢層のお客様からいただいております。
まずは3か月じっくりとお試しください。
体を構成している重要な役割のケイ素と不足がちな微量ミネラルがたっぷりと入っているので、全ての方におすすめの商品です。
おすすめの摂取方法は
コップ1杯の水やお茶に「ケイ素&田七」を1.5CC〜3.5CCを目安に入れて1日3〜5回飲んでください。
飲むタイミングとしては、いつでも良いのですが、起床後、食前、就寝前などがおすすめです。
独特の風味が気になる方は、コーヒーや炭酸水に入れて飲むのがお勧めです。
熱湯に入れても成分が変わらないことが確認されているので、ご安心ください。
また、ご家族の健康のためにも、ごはんを炊くときやお味噌汁を作る際に入れてみてください。
出汁がよく取れる!というお声も多数いただいております。
最後になりますが、最近お客様から頂いたお声の中で、最も印象的なお声をご紹介いたします。
「半年間飲用を続けてみて、飲んでいるときと、飲んでいないときで、はっきりとした違いがあることがよくわかった。(福島県 60代 女性)」
そもそも多くの方がケイ素不足であること。そして、デトックスにも良いので、まずは3か月たっぷりとケイ素を補給してください。
手軽にケイ素を摂って、健康な体のベースを作りましょう!

●保存方法:高温・多湿、及び直射日光を避けてなるべく涼しいところで保管してください。
●お知らせ:商品内に沈殿物が生じたり、色が薄くなる場合がありますが天然成分によるもので人体には影響ございませんので安心してご飲用下さい。
定期購入の場合は、割引価格となっておりますため、購入後から3ヶ月間(3回)は、お客様ご都合でのキャンセル・返品ができかねるものといたします。
また、こちらは月に1度決まった日に到着いたしますので、一人一人のお客様のご都合に応じ、お届け日を1日単位で変更することが出来かねることを、ご了承くださいませ。
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